コマンドリー・ド・ボルドー福岡 - Commanderie de Bordeaux a Fukuoka

今回のワインについて

今回のワインは全部で6種類です。
 

シャンパーニュは2種類です。
 

最初はジャック・ラセーニュです。エペルネから南に約80km離れたトロワ近郊のモンギュー(MONTGUEUX)村に醸造所を構えるネゴシアン・マニピュラン(NM)ですが、約80%は自社畑です。この村はコート・デ・ブラン地区と同じ白亜質の土壌でシャルドネが多く栽培されています。この造り手はブラン・ド・ブランのシャンパーニュでのみを造っており、今回はスタンダードのノン・ヴィンテージのシャンパーニュです。

 

次はヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のアイ(AY)村に醸造所を構えるアンリ・ジローです。日本であまり有名なネゴシアン・マニピュラン(NM)ではありませんがヨーロッパでは高い評価されています。今回は栽培契約農家のブドウから造られたエスプリ・ド・ジローでピノ・ノワ−ル70%、シャルドネ30%が使用されてたノン・ヴィンテージのシャンパーニュです。
 

白ワインは1種類です。
 

今回はACボルドーの白ワイン ブラン・ド・ランシュ・バージュです。ポイヤック地区5級格付けのシャトー ランシュ・バージュが1990年から販売を開始した白ワインで、5haの畑にはセミヨン40%、ソーヴィニヨン・ブラン40%、ミュスカデル20%が植えられています。今回のヴィンテージは1998年です。
赤ワインは2種類でともにボルドー右岸のワインです。
 

ひとつめはシャトー グラン・ポンテでサン・テミリオン地区特別級格付けのシャトーです。14haの畑にはメルロ75%、カベルネ・フラン15%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%が栽培されており、年間生産本数は約5万本、平均樹齢は35年です。今回のヴィンテージは2004年です。
 

次もサン・テミリオン地区のシャトー トロロン・モンドで特別級に格付けされています。28haの畑にはメルロ80%、カベルネ・フラン10%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%が栽培されており、年間生産本数は約9万本、ブドウの平均樹齢は50年です。今回のヴィンテージ1998年はボルドー右岸のワインとってグレート・ヴィンテージです。

 

最後のデザートワインはソーテルヌ地区のシャトー スデュイローです。このワインはセミヨン90%、ソーヴィニヨン・ブラン10%から造られ、年間生産本数は約10万本です。2001年はソーテルヌワインのグレート・ヴィンテージです。

 

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