コマンドリー・ド・ボルドー福岡 - Commanderie de Bordeaux a Fukuoka

今回のワインについて

今回のワインは全部で7種類です。

 

シャンパーニュは2種類です。

 

最初のシャンパーニュはド・スーザです。1986年にコート・デ・ブラン地区のアヴィーズ村(AVIZE)に設立されたレコルタン・マニピュラン(RM)です。今回のロゼはシャルドネから造られたベースワインにオークで1年間熟成させたピノ・ノワール8%を加えて造られています。

 

次のセドリック・ブシャールは2000年設立のレコルタン・マニピュラン(RM)で、コート・デ・バール地区セル・シュル・ウルス村(CELLES−SUR−OURCE)に醸造所を構えています。今回のアンフロレッソンス(父親所有の畑を賃借し、自分で造ったぶどうを使用)はヴァル・ヴィレーヌと呼ばれる小区画に植えられた2009年産のピノ・ノワールのみで造られたブラン・ド・ノワールです。

 

白ワインも2種類です。

 

ひとつめはACボルドーの白ワイン エール・ダルジャンです。このワインはポイヤック村の1級格付けシャトー ムートン・ロートシルトが1991年から造り始めた白ワインです。畑にはセミヨン48%、ソーヴィニヨン・ブラン38%、ミュスカデル14%が栽培されており、今回のヴィンテージは2004年です。

 

次はボルドー ぺサック・レオニャン地区のシャトー・ド・フューザルです。このシャトーは赤ワインのみの格付けですが白ワインも高い評価を受けています。白ワイン用の畑は10haでセミヨン50%、ソーヴィニョン・ブラン50%が植えられています。ヴィンテージは1994年です。

 

赤ワインも2種類です。

 

ひとつめはボルドー右岸サンテミリオン地区のシャトー キノー・ランクロです。ポムロール地区との境界に位置するこのシャトーは1997年アラン・レイノー氏が購入し、評価が高まりました。畑の広さは20ha、平均樹齢は50年で、年間生産量は6万本です。2002年にはメルロ75%、カベルネ・フラン17%、カベルネ・ソーヴィニヨン6%、マルベック2%が使用されています。

 

次のシャトー ランシュ・バージュはメドック地区ポイヤック村の5級格付けシャトーです。自社畑は89.9haでカベルネ・ソーヴィニヨン73%、メルロ15%、カベルネ・フラン10%、プティ・ヴェルド2%が植えられています。今回のヴィンテージ1989年はグレート・ヴィンテージです。

 

最後のデザートワインはソーテルヌ地区ボンム村のシャトー ラフォーリ・ペイラゲです。畑にはセミヨン90%、ソーヴィニョン・ブラン8%、ミュスカデル2%が栽培されています。2001年はソーテルヌにとってグレート・ヴィンテージです。

 

 

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