コマンドリー・ド・ボルドー福岡 - Commanderie de Bordeaux a Fukuoka

今回のワインについて

今回のワインは全部で7種類です。

 

シャンパーニュは2種類です。

 

最初はフランソワ・ビリオンでコート・デ・ブラン地区のル・メニル・シュル・オジェ村(Le Mesnil−sur−Oger)を本拠地とするレコルタン・マニピュラン(RM)で、3haの畑から年間2万本を生産します。今回はシャルドネのみで造くられたブラン・ド・ブランのノン・ヴィンテージ シャンパーニュです。

 

次はルネ・アンリ・クーティエです。モンターニュ・ド・ランス地区のアンボネイ村(Ambonnay)に本拠地を構えるレコルタン・コーペラトゥール(RC)です。RCの理由は醸造所に圧搾機がないため協同組合にてブドウを圧搾しているためで実質はレコルタン・マニピュラン(RM)です。自社畑は9haで一部のブドウはモエ・エ・シャンドンなどに売却し年間5万本を瓶詰しています。今回はピノ・ノワール 75%、シャルドネ 25%から造られるトラディションです。

 

白ワインも2種類です。

 

ひとつめはシャトー カルボニューです。ぺサック・レオニャン地区のシャトーで赤白ワインともに格付けされています。白ワイン用の畑は42haで年間生産量は18万本です。今回のヴィンテージは2006年でセパージュはソーヴィニヨン・ブラン 67%、セミヨン 33%です。

 

次もペッサク・レオニャン地区のシャトー ド・フューザルで白ワインのみが格付けされています。白ワイン用の畑は10haでソーヴィニヨン・ブラン 50%、セミヨン 50%が植えられ年間4万本を生産しています。今回のヴィンテージは同じ2006年です。

 

赤ワインも2種類です。

 

ひとつめはメドック地区ポイヤック村のシャトー グラン・ピュイ・ラコステです。格付け5級のシャトーで52haの畑にはカベルネ・ソーヴィニヨン 70%、メルロ 25%、カベルネ・フラン5%が植えられており約20万本のワインが造られています。今回のヴィンテージは2002年です。

 

次もポイヤック村に位置するシャトー ポンテ・カネ(5級格付け)です。畑の広さは79haでカベルネ・ソーヴィニヨン 60%、メルロ 33%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド 2%が植えられ、年間25万本のワインが生産されています。今回のヴィンテージは1994年でセパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン 53%、メルロ 41%、カベルネ・フラン 5%です。

 

最後のデザート・ワインはソーテルヌ地区のリューセックです。現在、ラフィット・ロートシルトが運営する75haの畑にはセミヨン 92%、ソーヴィニヨン・ブラン 5%、ミュスカデル 3%が植えられ年間6000ケースが造られています。今回のヴィンテージは1986年です。


 

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